ファイル制御ログ
このページでは、ファイル制御ログデータテーブルの各項目と、詳細ページで利用可能な機能について説明します。
MonitorDog Agentのデバイス/ファイルログ機能を通じて、ユーザーのデバイスで発生するファイル関連のイベントが監視・記録されます。 記録されたすべてのログはこのページで確認できます。
ログテーブル
記録されたすべてのログを確認できます。各行には1枚の画面キャプチャと1枚のウェブカメラ画像、および簡単なログ情報が含ま れます。
ユーザーがファイル名を変更して検出を回避しようとする場合があるため、MonitorDogはファイルの実際のバイナリデータを分析し、MIMEタイプとマジックナンバーに基づいてその真のフォーマットを識別します。 ファイルの拡張子と実際のMIMEタイプの両方が表示されます。一致しない場合は、ログテーブルとログ詳細ビューの両方に不一致バッジが表示されます。

ログ詳細ページ
ファイルログテーブルのログエントリをクリックすると、詳細ページに移動します。このページでは、詳細なログ情報を確認し、イベントを他の管理者と共有できます。
単一のアクションが実行された場合、個別のログが生成されます。複数のファイルが同時に制御された場合、統合ログが作成されます。 個別ログの詳細ページには特定のログの詳細情報が表示され、統合ログの詳細ページにはすべての関連ログの集計情報と、各ログの情報を確認できる詳細ログテーブルが提供されます。
統合ログの詳細
統合ログに表 示されるファイル名は、最初に制御されたファイルのものです。ファイルタイプ、ファイル数、ファイルサイズ、制御アクションなどのその他の属性は、含まれるすべてのログの集計値を表します。

個別ログテーブル
統合ログの詳細ページには、すべての関連ログをリストアップしたテーブルが提供されます。各ログを選択して詳細情報を確認できます。

アクションタイプ
- Unlinked: ファイルが削除された場合
- Added: 新しいファイルが作成または追加された場合
- Changed: ファイル名またはタイプが変更された場合
イベント画像
イベント発生時に撮影された画面 キャプチャとウェブカメラ画像を確認できます。デフォルトでは、すべての画像は非公開に設定されています。これらの画像を閲覧するには、セキュリティ監査リクエストを送信する必要があります。

非公開画像をクリックすると、セキュリティ監査リクエストのモーダルが開きます。対象期間と監査時間および監査理由を入力することで、セキュリティ監査を開始できます。

監査が開始されると、設定した監査時間に基づくカウントダウンタイマーが右上に表示され、画像にアクセスできるようになります。イベント詳細ページから閲覧した画像はセキュリティ監査リストに追加され、後でセキュリティ監査詳細ページからイベントと画像を確認できます。

Q. 監査リクエストを送信できません!
A. セキュリティ監査リクエストを送信できるのは、Viewer以上の権限を持つ管理者のみです。画像を閲覧して監査を進めたい場 合は、上位レベルの管理者に権限変更をリクエストしてください。