アカウント画面キャプチャ制御ルール
このページでは、MonitorDog Admin のアカウントキャプチャ制御ルール設定セクションの各機能について説明します。
画面キャプチャ制御設定では、スクリーンショットや画面録画が試みられた際に MonitorDog がどのように応答するかを定義します。応答の厳格さを選択できます(イベントのログ記録のみ、画面のロック、または検知の無効化)。また、検知するキャプチャ方法(OS のキーボードショートカットまたは画面キャプチャソフトウェア)を指定し、監視対象アプリケーションのリストを管理できます。
このページで設定されたポリシーは個別ユ ーザーレベルで適用され、組織全体の設定より優先されます。 ただし、組織がすべてのユーザーに対してポリシーを更新した場合、組織レベルの設定が上書きされて均一に適用されます。
Q. ユーザーレベルの設定が優先されるとはどういう意味ですか?
A. 組織レベルでキーボードキャプチャ検知が有効になっていても、個別設定でキーボードキャプチャが無効になっている特定のユーザーには検知されません。この場合、ユーザーレベルの設定が組織全体の設定より優先されます。
画面キャプチャ制御モード
キャプチャが試みられた際に適用するポリシーを設定します。4つのモードがあり、それぞれログの記録有無と画面のロック有無が異なります。
検知モード
- ログのみ: キャプチャが試みられると、接続とキャプチャのログのみが保存されます。画面はロックされません。
- 自動ロック – 管理者によるロック解除: キャプチャが試みられると、画面が自動的にロックされ、ブロック通知が表示されます。 ブロックされた接続がログに記録され、ユーザーはロック画面から管理者にロック解除を依頼できます。 ロックは管理者がこのリクエストを承認した後にのみ解除されます。
- 自動ロック – ユーザーによるロック解除: キャプチャが試みられると、画面が自動的にロックされ、ブロック通知が表示されます。 ブロックされた接続がログに記録され、ユーザーはいつでも自分でロックを解除できます。
- 検知なし: 検知が無効になります。すべての接続が許可され、ログは保存されず、画面もロックされません。

各キャプチャタイプを個別に有効・無効にすることもできます。無効にすると、対応するキャプチャイベントは検知されません。有効にすると、監視対象となります。
キャプチャタイプ
- キーボードショートカット: ユーザーがオペレーティングシステムのデフォルトのスクリーンショットや画面録画のショートカットを押した際に検知されます
- キャプチャツール: 画面キャプチャや録画アプリが起動した際に検知されます