stop()
stop()は、現在実行中のlocal detector runtimeだけを停止する関数です。
SDK access token、token refresh状態、アカウント/ポリシー状態は維持されます。そのため、同じユーザーが再度detectionを実行する必要がある場合、login()を再度呼び出さずにstart()を呼び出せます。
役割
stop()が呼び出されると、SDKは内部的に次のlocal runtime状態を整理します。
detection loopを停止
-> Webカメラstreamを停止
-> overlay状態を整理
-> local detection-event状態を整理
使用例
detector.stop();
ユーザーlogoutのようにSDK sessionまで終了する必要がある場合は、stop()後にlogout()を呼び出します。
detector.stop();
await detector.logout();
すでに停止している状態でstop()を再度呼び出すと、no-opとして処理されます。
logout()との違い
stop()はカメラと検知loopを止めるlocal runtime APIです。
logout()はSDK session終了APIです。detectorが実行中の場合、logout()はDETECTOR_RUNNINGエラーをthrowするため、先にstop()を呼び出す必要があります。
注意事項
stop()はMonitorDog logout activity eventを送信しません。stop()はSDK access tokenを削除しません。- 画面の一時離脱、タブ切り替え、一時停止のような流れには
stop()が適しています。 - ユーザーlogoutやsession終了の流れでは、
stop()後にlogout()を呼び出してください。